1: スナドリネコ(新疆ウイグル自治区) 2013/05/30(木) 16:00:09.28 ID:pXVKLA5s0 BE:103033722-PLT(12000) ポイント特典
メシマズ嫁の料理は米と味噌汁すらもマズい
先人たちが無責任に言い遺した「料理は愛情!」神話に囚われて、多くの夫婦が料理をめぐって
互いの愛を試されている。
妻は、たっぷりと愛情を込めて作ったのだからおいしいに決まっていると信じこむ。かたや夫は、
愛する妻が作ってくれたのだからおいしいに決まっていると、自分の舌を騙そうとするが、現実は
残酷である。料理は科学であり、その出来は調理者の技術を超えられない。ヘタクソが作ったら
どれだけラブラブでもマズいのである。
かつて、「男子厨房に入るべからず」の封建的な時代、男は女が作った料理を黙って食べるの
が美徳だった。だが、今は違う。男も料理を作るようになった現代、言いたいことは言うべきなのだ。
◆アルミホイルをチンして火花が散る
袋の表示に従えばいいだけの麺類でも、夫の不満は尽きない。
「乾麺の蕎麦が鍋に入りきらないのがイヤで、いつも10cmくらいに切る。蕎麦湯がもったいないから
麺をザルにあけず、箸で取り出そうとするんだけど、麺が短いから取りにくくて、いつもモタモタ。
茹で加減は最悪だし、湯切りをしないから蕎麦つゆも薄まる。マジで頭悪いんじゃないかと思う」(27歳・アパレル)
もっとも、このくらいはまだかわいいもの。
「ウチの嫁は、西京漬けの魚を買ってきて、アルミホイルでくるんだところまではいいんだけど、
電子レンジで温めだした。火花がバチバチ散って大騒ぎでした」(36歳・電機メーカー)
いかそ
http://news.livedoor.com/article/detail/7719605/
先人たちが無責任に言い遺した「料理は愛情!」神話に囚われて、多くの夫婦が料理をめぐって
互いの愛を試されている。
妻は、たっぷりと愛情を込めて作ったのだからおいしいに決まっていると信じこむ。かたや夫は、
愛する妻が作ってくれたのだからおいしいに決まっていると、自分の舌を騙そうとするが、現実は
残酷である。料理は科学であり、その出来は調理者の技術を超えられない。ヘタクソが作ったら
どれだけラブラブでもマズいのである。
かつて、「男子厨房に入るべからず」の封建的な時代、男は女が作った料理を黙って食べるの
が美徳だった。だが、今は違う。男も料理を作るようになった現代、言いたいことは言うべきなのだ。
◆アルミホイルをチンして火花が散る
袋の表示に従えばいいだけの麺類でも、夫の不満は尽きない。
「乾麺の蕎麦が鍋に入りきらないのがイヤで、いつも10cmくらいに切る。蕎麦湯がもったいないから
麺をザルにあけず、箸で取り出そうとするんだけど、麺が短いから取りにくくて、いつもモタモタ。
茹で加減は最悪だし、湯切りをしないから蕎麦つゆも薄まる。マジで頭悪いんじゃないかと思う」(27歳・アパレル)
もっとも、このくらいはまだかわいいもの。
「ウチの嫁は、西京漬けの魚を買ってきて、アルミホイルでくるんだところまではいいんだけど、
電子レンジで温めだした。火花がバチバチ散って大騒ぎでした」(36歳・電機メーカー)
いかそ
http://news.livedoor.com/article/detail/7719605/
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1: おじいちゃんのコーヒー ◆I.Tae1mC8Y @しいたけφ ★ 2013/05/30 14:07:25
エビの尻尾、味噌汁のしじみの身、鮭の皮など、
食べない人が多い食品はいくつもあるが、その代表例ともいえる
“パセリ”について、ここ数日、「もう残さない!」と宣言する人が急増している。
そのきっかけとなったのは、5月25日夜に登場した、あるツイッターユーザーの、
「昔どっかでみた、TV取材『出荷されるパセリの9割(うろ覚え)が
残され捨てられている現状についてどう思われますか』パセリ農家のおじさん
『そうですか…おいしくできたと思ったんですけどね…』というやりとりが
忘れられなくて、それ以来出されたパセリは残さず食べてる 今日も食べた」
というツイート。これがネット上で瞬く間に拡散し、リツイート数は
3万1000以上(28日9時現在)にも上っている。ツイッター上には、
「これからパセリちゃんと食べるようにするね」
「次からちゃんとパセリ食べよう」
「おっちゃん、今日もパセリうまかったよ・・・(涙ぼろぼろ)」
と、“パセリ食べる宣言”が相次いでいる。
イカカリフラワー、いやソース
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/jikenbo_detail/?id=20130529-00030148-r25
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